例会開催は、毎週水曜日0時より開催となっております。
皆さんこんにちは。
今週も、小池会長が療養中のため、会長の話ができません。
代理として直前会長の金児がお話をさせて頂きます。
信州友愛RCは創立後、今年12月で3年を迎えることになります。
できたばかりのクラブで、多くの難題もあります。特に広域に居住する会員同士のコミュニティが不足しているという現実に直面しております。
もちろん、リアルで皆さんとの交流を深めることが一番なのですが、Eクラブという形態で発足した信州友愛RCです。
まず、基本はネットで例会を行うということが前提です。
ただ、このクラブの例会形態はまだまだ自由に変更することが可能です。
では何がベストかということですが、ベストではなくベターを求めていかないと窮屈なクラブになってしまいます。
つまり、情報伝達とコミュニュケーションの両立をどのように行っていくかが知恵の出しどころと言えるでしょう。
そもそも、一般的な例会に参加できない方々を救済する意味でクラブ創設をしたことが原点であることを忘れてはなりません。
それとともに、地域を超えた他クラブとの交流や協力形態を整えながら奉仕活動に参加できる仕組みを作っていくことが大変重要なことだと考えています。
さて、ロータリーに入会してどのようなメリットがありますか?
この答えは各人が持つべきと考えます。その価値観は各個人に委ねられるからです。
私たちは、自らの価値観においてロータリー利用するべきです。またクラブも同様に価値観があるからこそクラブに在籍する意味もあります。
信州友愛RCはこれからのビジョンとして、情報伝達の合理的方法とコミュニケーションの両立を図っていくことを皆さんとともに考え、行動していくべきだと思います。
下記の皆様よりニコニコボックスを頂きました。
信州友愛RC 土屋尚一君
「寒中お見舞い申し上げます。」
信州友愛RC 市川誠君
「寒中お見舞い申し上げます。
今年の冬はラニーニャ現象か 厳しい冷え込みが続いています。ご自愛くださいませ。」
信州友愛RC 堀川豊君
「IM会員セミナーやガバナー補佐排出、各種奉仕活動等の執行により特別会計のお金はとても大事です。全会員が少額でも継続寄付をお願いします。」
信州友愛RC 市川誠君
「古川様 米山奨学会についてのお話 ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。」
信州友愛RC 村松正勝君
「今年もあっという間に1か月過ぎました。 少しずつでも経験が、血となり肉となるように日々精進していきたいですね。」
信州友愛RC 笠原芳子君
「堀川幹事さんの素敵な笑顔に出会えて嬉しいです。ご快復おめでとうございます」
信州友愛RC 古川幸枝君
「2月に入り、少しずつ春めいて来ました。明るい気持ちで過ごしたいと思います。」
信州友愛RC 高木和久君
「1/18の古川幸枝会員の『「第51回 ロータリー研究会 IN神戸」に参加して』を是非お読みください。「ポリオ=小児麻痺」の撲滅は世界中のロータリークラブの悲願であり、必ず達成しなくてはならない重要なテーマです。」