皆さん、こんにちは。
信州友愛ロータリークラブも創立して早くも1年と半年が経過いたしました。
私たちは、このロータリーの中で何が重要なのか少しづつ理解をしてきたのではないでしょうか。
ロータリーにとって、一番大切なことは
「参加する」ことです。これが原点です。何があっても参加しなければ、理解も不満も提言も生まれません。

信州友愛ロータリークラブはEクラブです。とはいっても、既存のクラブより安易で楽で会費が安いということではありません。
クラブ会員の中にもロータリーを理解するには時間のかかる方もいらっしゃいます。
けれど、どんな場合であっても、参加しなければ、学ぶチャンスさえありません。
私が皆さんに訴えたいのは、参加していれば、必ず何らかの知識・情報が身に入ってくるということです。
クラブ会員として初めて入会した方でも毎回参加されている方は、どんどん情報を収集し、ロータリーが身についてきています。
どうぞ、まずは参加してください。その時間を取ってください。

クラブイベント・ロータリーイベント・他クラブイベント・他クラブ例会へ積極的に参加することで、私たちはクラブ以上の繋がりを持ち
さらには、ロータリアン同士の素晴らしい仲間ができてきます。

参加こそロータリーの原点です。
 

下記の皆様よりニコニコボックスを頂きました。

信州友愛RC　金児進君
「大嶋さんの、ご退院お祝いと早期クラブ復帰をご祈念して協力させて頂きます。 またこの1年半の会長を終えることになりました。どうもありがとうございました。」

信州友愛RC　宮田繁ニ郎君
「芦田城跡作業お疲れさまでした。」

信州友愛RC　土屋尚一君
「6月の理事会当日、母親が足を怪我をしたり、その他ドタバタしてしまい、連絡もせず欠席してしまいました。申し訳ございませんでした。 」

信州友愛RC　堀川豊君
「芦田城址公園の整備、長野での献血協力ありがとうございました。」

信州友愛RC　市川誠君
「大嶋さんのご退院を祝します。 おだいじになさってください。」

信州友愛RC　市川誠君
「ロータリーの友 6月号をお届けいただき ありがとうございました。」

信州友愛RC　乾みゆ紀君
「大嶋さん、ご退院おめでとうございます!土屋さん、お母様お大事になさってくださいね。寒暖差激しい毎日ですが、皆様お体ご自愛ください。」

信州友愛RC　小林陽子君
「大嶋さん、ご退院おめでとうございます。」

一年を振り返って

　　　　　　　　　　　　　1年を振り返って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事・会計・事務局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀 川 豊



1昨年の12月にクラブが創設認証され、昨年6月の加盟認証状伝達式を経て、翌月7月から始まった今年度もあと1月となりました。折しも未曾有の新型コロナ蔓延の真っただ中、対面での交流が極端に制限された厳しい状況下でしたがあっという間に月日が過ぎてしまいました。
その間金児会長の獅子奮迅の勢いと会員増加に協力した皆様のお蔭で設立時の22名の会員数から33名の11名純増、そして女性会員8名在籍は地区一番の成果です。

設立時や折に触れての物心両面からのご支援をいただきました理事・役員、藤森さん丸野さん、古川アドバイザーに心より感謝申し上げます。

さて、新入会員をいかにして定着させるかが小池年度の最大の課題です。
残念ながら私の紹介で入会した清水会員が今期末で退会となります。退会理由は「年金生活で遠隔地でのリアルでの交流に制限があり、将来的に長く在籍してもロータリーの価値と意義に関しビジョンを見出すことができない」とのことです。

　私も含め年金受給者にとって、リアルで奉仕活動や交流するには費用がかかり最大のネックです。
新理事の青木会員、小林会員、土屋会員の皆様、しっかり小池会長を支えて下さいますよう宜しくお願いいたします。