例会開催は、毎週水曜日0時より開催となっております。
下記の皆様よりニコニコボックスを頂きました。
信州友愛RC 金児進君
「2月ですね。今月もよろしくお願い申し上げます。」
信州友愛RC 市川誠君
「ロータリーの友2月号をお届けいただきありがとうございました。」
信州友愛RC 堀川豊君
「長男家族5名中嫁さんが1月29日に感染し、長男と三人の孫が濃厚接触者となり自宅待機しています。別宅の私と家内も接触者でPCR検査陰性ですが出勤停止状態です。学校と職場も10日も行けず辟易しています。週明けには抗原検査をして陰性ならば出勤できまが私の医院では10日まで待機します。嗚呼!」
信州友愛RC 小池晃君
「堀川幹事さま、いつも配達ありがとうございます。様々な県外クラブのお話しを聞けるのが当クラブの強みですね。金児会長さま、いつもありがとうございます。」
あづみ野RC 藤森康友様
「あづみ野RCの例会は今月中止です。
コロナ影響の少ない貴クラブのウェブ例会、大切な機会としてゆきましょう。
札幌幌南ロータリークラブ 直前会長 北川好和様
ようこそ!ご挨拶ありがとうございます。
昔、祖父母が札幌に住んでいて、毎年夏冬行ってました。
兄の奥さんは当時の幼馴染なのです(笑)。
とても懐かしく、いつかお邪魔してみたいですね。」
2022−2023年度国際ロータリーテーマ
「イマジン ロータリー」。
これが、ジェニファー・ジョーンズ会長エレクトが、2022年1月20日(木)に発表した2022-23年度会長テーマです。ジョーンズ氏は、大きな夢を抱き、行動を起こすことをロータリー会員に求めています。「私たちには皆、夢があります。しかし、その実現のために行動するかどうかを決めるのは私たちです。想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています」
ロゴに込められた意味
このロゴには、各所に深い意味が込められています。例えば、先住民の文化で「円」は互いにつながっていることを意味しており、7つの点は「人」をあらわすと同時に、ロータリーの七つの重点分野を表しています。
丸と点を一緒にすると、航路を示す星、つまり私たちの道しるべになります。その下の太い線は、いわゆる「掘り出し棒」で、力仕事をするときに使うものです。行動を起こす人たちであるロータリー会員にとって、物事を成し遂げるための道具を表しています。
色について
緑、紫、白の3色は、必ずしもアボリジニの文化とは関係がありません。ジェニファー・ジョーンズ会長エレクトは、公式行事で服装を整える際、テーマジャケットではなく、これらの色(一つでも、三つすべてでも可能)を使うよう2022-23年度ガバナーに要請しています。「多様性、公平さ、インクルージョンを強調していくにあたり、私たち一人ひとりが着るもので自分を表現しながら、つながりを持てるようにしたかった」とジョーンズ氏は説明します。
色の解釈は何通りかあります。例えば、紫は「ポリオ根絶」、緑は新たに加わった重点分野の「環境」、そして白は私たちの中核的使命である「平和」を表しています。また、この3色を合わせると、女性参政権運動「サフラジェット」の色になります。これは、ジョーンズ氏が初の女性RI会長となることから、さりげなくその歴史に触れているのです